将来的には
1サイト3万円の売り上げでいいから、更新するサイトは10サイトまで減らしたい。
たぶん、自然とWebマガジン的な構成になっていくんだろうなぁ。
今あるサイトは全て売却してもいいし、人気のあるコンテンツだけ統合してひとつのサイトにしていってもいいのかもしれない。
10サイトとは、イコール、10ジャンルってことかな。
それぞれのジャンルに特化した、Webマガジン風のサイトを、合計10サイト。
3万円稼げたら、そのサイトは「仕上がった」とみていいのかなと思う。
更新できないサイトは、所有するのが大変なので売却したいココロ。
なんかこれわかるなぁ。
仕事はお金のためにやるのか?
正直、お金を使ってお金を稼ぐ方法ってのは、ある程度えげつないものから、投資をして稼ぐことまでいろいろ思いつく。
僕がやっているアフィリエイトも、結局お金を使ってお金を稼ぐ方法のひとつである。
(時間的コストや、外注を使う場合は金銭的コストも含む)
まあ、わかりやすく言うと、手段を択ばなければ、ある程度稼ぐことはできる。特にネットの世界は、手段の幅がとても広い。
でも、いつも悩むのは、じゃあ、その仕事、お金のためにやるの?
ということでもある。
僕の回りには、お金のために仕事をして、お金を稼いでいる人はたくさんいる。
実際、僕もそういう生き方をしていた時もある。
でも、最近悩むのは、お金のためにやる仕事ってどうなの?ということである。
ん~。答え出ず。
正直、汚いお金の儲け方しかできない、僕の至らなさそのものかもしれぬ(-_-;)
多様性のアルゴリズムに対応する方法
テンプレの分散かな~・・・。
結局Googleって
時期によって「有効」となるSEO対策をコロコロと変えてくるよね。
ある時期まではNGだった施工が、ある時期からは大丈夫になったり、その逆もある。
ある意味、一貫性がない。
SEO対策は、その癖を見抜いた人から順番に上位できるのであって、それ以上でも以下でもない。
結局、Googleの「傾向」を追いかけていかないといけないのは腹立たしいけど、
それがアフィリエイターに課せられた「仕事」なのかなぁと思う部分もある。
サイトは資産のようで資産でないのはこのため。
有効な方法は、時期によって異なるから、ある瞬間からはゴミサイトになったり、またある瞬間からは稼ぐ資産に変わったりする。
ある意味、ゴミを資産に変える方法を知っている人が、アフィリエイターの中では最強かもしれない。